夜の九時半の四分過ぎが朝から一分一秒も待ち遠しかった 鳴狐のあまりの男前さと「君にもそういう感情あるんだね」という微笑ましさで何度も読み返していた 手紙の供給ってすごいな ただ近侍が小狐丸だから手紙を読んでいる時の環境音楽も小狐丸の曲で めち…
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