花丸2話感想
早くも3話が迫っていてファイナンス
歌詠集の限定パッケージ…アワタグチ…妖精の集いじゃん…
狐期待してもいいですかという身勝手な盛り上がりとステッカーと言う可能性もあるなという探偵の気持ち できれば歌ってほしい 浅沼さんも近藤さんも歌うまいからぜひとも…頼む…
「この物語は〜」の前口上これ誰だ!!ってなった鶴だ!!!驚きだ!!!!!
登場が確定しているのでOPを聴いている間から鳴弧への期待と落ち着かなさが尋常ではなかった。なきぎつねくる?なきぎつねなきぎつね
安定くんのいたあの道場…何度も再生したコンコン幽霊船のそれとよく似ている…道場とは皆ああいうものなのか
慌ただしく駆けてくる長谷部、パンでも咥えていそう
なんだその手にあるのは恋文か??と思ったらえっ顕現ってそういう!?!?そうなるの!?!?!?
あまりにもさらりと儀式が行われたので驚愕が流れていった…鍛刀された刀に式神の札みたいなものを、しかも審神者本人ではなく近侍の手で貼ってしまう感じなんだ…
これは「隊長蛍丸桜付きでした」みたいなやつ、あながち験担ぎというだけでもなかったのだろうか。隊長鳴弧の手で札を貼られ顕現する小弧丸という可能性もなきにしもあらずと…生みの親(誤)…ていうか本当に花丸だからなのかゆるい ㋚て
朝のシーンになきぎつねいた!!!!!!
「僕がガヤに参加するとみんな笑います」ってasnmさんのキャストコメントにあったから一体どういうことかと思ったら「みんなおはよう」「おはようガヤガヤガヤ」っていう刀剣男士の、男の子たちの声に混ざってと言うかドレッシングの油並みに分離した状態で
「おはようございます!!」
お供wwwwwww
もう言ってることもまわりが「はーい」なのに対して全然違う
「承知いたしました!!!」
お供の声はそれは…目立つよ…笑った 誰もが鳴狐wwって思っただろうしなんというか…個性を発揮することを忘れない男(狐)だ すばらしい
「本日の内番を発表する!」
流れ出す馴染み深い内番曲!さいこう!
へしの声であいぜんとなきぎつね!って呼ばれるのとても昂った。鶴丸さんじゃないが君がファースト鳴弧だね(お供以外で)
洗濯!? 掃除!?それにご飯の当番まで…内番は多岐に渡っていた
あと腕組みしている鳴弧さん最高によかった
なきぎつね何度見ても可愛い小さくても可愛い…少年…ほそい…
内番の振り分けを終えた瞬間に主の御為を語りだすものの全く聞いちゃいない周囲に怒る長谷部は美人だった
たぬたぬたぬたぬキャラが濃い
返事のうす…っていうのもたぬい
手合わせに滾ってしまうのもたぬい
どこへ案内されようが武器になりそうな道具を探しちゃうところもたぬい
あと本丸案内嬉しすぎる…こういう施設があるんだね…
個人的な受け取り方では「主の数だけ本丸がある」は複数の審神者がいて演練場で会ってる!というものよりDQの勇者式、すれ違い通信とかはあるけれど審神者という主人公は各カートリッジ(ブラウザ)にひとりのキミが勇者だってイメージなので
どんなロトもアリアハン出身であるようにどんな審神者もなべてこういう本丸に住んでいるのだろうと考えている。
公式が間取りとか提示してくれるのすごく嬉しいなあ…設定師領収が出たら絶対買ってしまうやつだ。本はもう出すかわからないけども出したい
「ごしごし」って言いながら洗う歌仙かわいいなwwRINNEでもオノマトペを声に出していたしもしかして石界さんのくせなのかな。
僕が洗いたいと言ってもか?って高飛車な物言いかと思ったが山姥切くんが拒んだらあっさり引いてくれたのでちょっとほっとしたwいい子だな!
とつぜんの沖田組cmには完敗
畑
「雪の寒さに耐えた雪割キャベツは格別に美味と伺いましたぞ!鳴狐!一口食べてみましょう!!!」
「そうだね」
「そうだね」
「そうだね」
シャベ
喋った!!!
食った!!!!!!
青ざめた!!!!!!!!
魂出た!!!!!!!!!!!!
突然のスピード感に全くついていけなかった
お供口あまり動かないけど霊力か 霊力で喋っとんのんか それともDVDではぱくぱくしよるんか…鳴弧声低い…鳴弧…鳴弧
「石切丸じゃないか!」
「鶴丸さん!」
石切丸と鶴丸さんは既知の仲、新事実です 何処で会ったんや 歴史がズブズブ過ぎてわかりません
「この馬の名前、何て言うんですか?」
「はなたろうだよ」
花太郎!?
いやえっ…馬の鼻が大写しに………鼻太郎…?????
花柑子じゃないのか。もしかして青毛とか白毛とか祝一号みたいな枠なのかはな太郎。アニメ化記念でゲームでも配ってくれはな太郎
前田くんと五虎退の手合せ、かっこいい!!!
そしてたぬの首おいてけ…
後ろから追いかけている虎たちも無邪気でかわいい この虎があの巨大で威圧的なSP虎に成長するのだね…ご褒美です
乱うわーっかわいいいいいい
女の子と見紛う…見紛うよね…審神者もみんな見紛ったからね でも見紛ってくれたのがたぬきみで嬉しいよ
背景という背景が本丸萌えの身には供給過多すぎてありがとうございますなんだその段ボールは、在庫、かな、haha
主のことを思いくねる長谷部にギュンターがダブります
「戦う以外のことをずっとやってみたかったんだ」
っっぅ泣く こーーーいうの大好きです 刀の頃に何を思ってたとかとても好きなのでたくさん出してほしいな…
戦場に出ることこそ喜び、しまわれることはつらさ。って大抵の刀が思っているんだな、まあ刀の本分だものね。宗三も籠の鳥であることを憂えていたし蔵にしまわれた光世も嘆いていたし
隊長は…この俺だ…!!!って言った瞬間の長谷部によかったねって気持ちでいっぱい
動いているのを見ると薬研は小柄でやっぱり短刀なんだなと…かわいい…小さい…
しゃがみこんで手でひさしを作り向こう側を伺うっていう鶴の偵察の仕方がそれっぽすぎるこれだよこれ
戦闘開始だ!って言う長谷部がこう、ようやくゲームの長谷部と繋がった気がして、まあそりゃそうかゲームで見ていたのはオンの長谷部、花丸で今まで見てたのはオフの長谷部なんだよなと。かっこいい。鶴と薬研の背中合わせに不純な萌えを覚えました 敵もよく見えてたいへんよろしい
しかしみんな明るい、目に闇がない
数えたら長谷部さんは計3回宗三の怪我を心配しておりました
「宗三。無理をするな」
「お前怪我は大丈夫なのか、すぐに帰って…」
「宗三、もう傷は大丈夫なのか。派手にやられただろう」
真剣必殺ご馳走さまでした
「言葉通りのことを思っているとは限らんさ」
安定くんはまだ心の機微がわからないのかなっていうかほわほわヒロイン幼女だなと思いました たぶん積み木与えたら小一時間夢中で楽しむ
庭で鍋 本当に生を謳歌しているな…
「隣、いいですか?」 「ふ…」微笑み長谷部 仕掛けすぎなんだよ(床ダン)
EDがかっこよすぎたし誰もが言ってたけど長谷部と宗三の距離が色々と近くて薬研は美声で…はあ やっぱり花丸の歌は素敵です 大いに祈ります