狐の修行 2日目
夜の九時半の四分過ぎが朝から一分一秒も待ち遠しかった
鳴狐のあまりの男前さと「君にもそういう感情あるんだね」という微笑ましさで何度も読み返していた
手紙の供給ってすごいな
ただ近侍が小狐丸だから手紙を読んでいる時の環境音楽も小狐丸の曲で
めちゃめちゃ勇ましく賑やかな事になっているんだなあ…
鳴狐の近侍曲で読みたいなこの手紙
二振り目の鳴狐を隊長にして読みたいものだ
でもそのためには修行中の鳴狐も近侍の小狐丸も部隊から外さなくちゃならないし、そうすると修行中の鳴狐は部隊に編成できなくなってしまう
このふたりぼっち部隊を入れ替えることは心情的に難しい
本当に本当に久しぶりの、たまの、少しの贅沢な、貴重な悩み
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狐の修行 1日目
朝から頭が詰まりに詰まって鳴狐のことしか考えられない
鳴狐は元気にしているだろうか
どこにいるんだろうか
お供の代筆も想像はしていたけど手紙で饒舌になる本体の方がイメージには近い気もして、でも鳴狐ならどれでもやってくれそうな気もしている
興奮したメールやラインを数人がくれたがどれも見れていない 自分勝手ですみません
用心は相手に傷つけられないためだけではなく自分が下手を打って相手を傷つけないようにするためのものだ、というようなのを最近漫画で読みました
気をつけようと思います
以下あとでバレ書く
毎日夜が楽しみだ うちの狐は21:34に旅立った
これで手紙を本人たちが音声付きで読み上げてくれたら…いやそれは…やばいな…
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トーンデーユックー
あああわあうっyづフェフアアィgdぁしゃああ江dfさsdファsファああああゝああsだsdfdfsdr
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