生き方を売る
supersel○のry○さんが「曲を作っている人間は生き方を売ってる」という発言をインタビューでしているのを読んでだらだらした記事
作る曲も生き方もデザインされてる!みたいなアーティストが音楽の人には多い気がしてたけどわかりやすい言葉にまとめるとそういうことなのか〜と思った。
「絵は好きだけど幻滅しました」とか「みんなが見てるんだから発言には気を遣ってください」とか最近あるあるのやつ
要するに作品は気に入ってやってるから生き方も売れって話をしてるんだなと。
私は固定厨なので「描くのはOXだけだけど見るのはX受けなら何でも」とか言われると途端に素敵な作品への興味ごとその人への気持ちを失ってしまうし、失いきれなくてずるずる好きだと思ってしまってる場合でも絶対にその時の発言が頭をよぎって結局読めなくなったりしてしまう。相手の生き方に作品の評価まで影響されるの、愚かだけどすごいよくあることって気がしてる
SNSとかみたいな生き方が丸見えのメディアでは確かに気を遣った方がいいのかもしれない。
人に強制するのは絶対違うけども、心がけとして、何だろうな
生き方は作品のディスプレイになり得るというか
うーん言葉が上手くない
ここから腐の話してる
なこほしい乞食やめたいと思いながらいつもやってしまう
でも好きな人が好きな二人を描いてくれた幸せとか、どうしてももう一度次をと求めてしまう気持ちがあって、それを完全に汚いものだと思いたくないから表に出してしまう 表に出した所で汚いことには変わりないのかな
なこほしいし、なこの話したい。
いい作品を作って御旗を振れれば一番いいんだろうけどね
美形とうまい展開の見せ方が足りないのすごいわかるし、ハードル高いや
言うて私もこな好きだったはずなのに、コンビ萌えだと気づいてなこ好きって明かしてから左右も相手も固定の好きな作家さんに見限られた経験思い返せばそういやあった。
そこはもう仕方ないよなと思うし、嫌な思いをさせて申し訳ないと今でも思う。
いくら私がメンバーさえ同じならそれは同じ二人の恋愛だという主義を持っていても行為の仕方が違えばそれは違う恋愛だって思う人も少なくないわけだから
難しいよな